このページは、理美容業界の用語集です。
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アウトライン[out line] スタイルやカットラインの輪郭の意味。フランス語では「シルエット」。 アヴァンギャルド[avant-garde] 革新的な作家や作品、傾向等を示す言葉で、 語源は前衛部隊、先頭艦隊等の軍隊用語。 アクティブ[active] 活動的な、積極的な、活発などの意味。 反対語→パッシブ[passive] アシンメトリー[asymmetry] 不均整、非対称の意味。 反対語→シンメトリー[symmetry] アクセント[accent] 強調するという意味。 アッシュ[ash] 青に近いグレー色。 アップステム[up stem] ステムの根元が頭皮に対して上がっている状態。 アップステムでカットした場合、毛束の上の毛と下の毛の長さが異なり、 上の毛が短くカットされる。
アフターカット[after cut] パーマ処理をした後などに、デザインにそってカットすること。 事後カットの意味。 アフターケア[after care] カット、パーマ、カラーなど、施術後の管理を行う事。 アフロ[afro] 比較的長い毛にチリチリのパーマをかけてシルエットを大きく広げた ヘアスタイル。アフロの短いスタイルは「ニグロ」。 アルカリ性ヘアダイ ジアミン系の化合物を主剤とした第1剤と過酸化水素の第2剤を混ぜ合わせ、 酸化発色し色素分子が結合してコルテックス(毛皮質)に染色するヘアカラー。 毛質、毛の色等に影響されにくく、希望色も出しやすく、褪色しにくいが、 アルカリを使用するので刺激が強く、かぶれに注意する必要がある。 アンティーク[antique] 古い、古風、旧式などの意味。 アンバランス[anbalance] 不均衡、不釣り合いなどの意味。 反対語→バランス[balance] イーブンカット[even cut] 毛髪を同じ長さに切り揃える事。 インパクト[impact] 衝撃、衝突、影響などの意味。 ウィービング[weaving] 部分的にスライスを薄く取り、リングコームのテールを使って 髪を縫うように一定の間隔で毛束をすくい上げていくヘアカラーテクニック。 ハイライトを入れるときに効果的。
ウィーピングカット ブリックカットとも言い、毛束にハサミを突くように入れてカットする技法。 同じスライスの中に、長い毛と短い毛をつくり、ボリュームを出すため、 根元に立ち上がりができ、軽さと強さの表現ができる。 ウエーブ[wave] 波状毛や波状形態のこと。 ウェットカット[wet cut] 毛髪を濡らしてカットする方法。 効果としては、1.毛髪を切りやすい状態にできる。 2.刃物を長切れさせる。3.毛髪を傷めない等ある。 欠点としては、ドライにしたときの長さとの誤差が出るため、 仕上がりのデザインとの誤差を計算してカットしなければならない。 エアリー[airy] 空気を含んだフワフワと軽い感じの意味。 エスニック[ethnic] 民族、人種などの意味。 エタノール[ethanol] エチルアルコールのこと。いわゆる普通アルコールといわれるもので、 消毒、飲料、あるいは化粧品のスプレー、トニック、ローション等に配合される。 HSA協会 HSAとは、「Hair(H)」「Style(S)」「Artist(A)」の略で、 決して「エッチ(H)」で「スケベ(S)」な「遊び人(A)」の略ではない。(笑) 昭和30年に八木右作先生を会長に創立され、 現在、全国に27支部があり、九州には、北九州、福岡、熊本の3支部がある。 現在の本部会長は、石井武夫。 東京本部には「広田雄次」「大川義満」「木下裕章」など 名だたるチャンピオンをはじめとする50数名の講師を擁し、 各支部は月一回の講習会において、東京や他地方の情報、 新しい技術、経営のノウハウ等を本部講師から学んでいる。 エフェクト 髪の量を減らすセニングの一つで、毛束の中間から根元付近を 細かいハサミの動きで毛量調整するルーツセニング技法。 エフェラージュ 髪の量を減らすセニングの一つで、毛束を掴んで根元に向かって ハサミを入れ、多めにセニングし毛先に軽さをつけなじませるエンドセニング技法。 エマルジョン[emulsion] 乳濁液のこと。水と油をよく混合すると一時的にエマルジョンになるが、 すぐ分離して二層に分かれる。界面活性剤が存在するとエマルジョンは安定する。 エンドセニング 毛先に軽さをつけ、なじませるセニング技法で、スライドカット、エフェラージュカットが これにあたる。 L−メントール[l-menthol] 清涼感があるのでヘアローション、アフターシェーブローション等に利用する。 化粧品の他に医薬品、食品、飲料などにも利用され、殺菌、防腐作用もある。 オゾン[ozone] 特有なにおいのある微青色の気体で、乾いた酸素ガス中で無声放電を行うと 得られる。空気中にも微量に存在し、酸化力が強く、殺菌、消毒、漂白作用がある。 オレイン酸 高級脂肪酸の一種で、オリーブ油の構成成分であるとともに、 皮脂成分としての脂肪酸の40〜50%を占める重要なもの。 液状シャンプーや石鹸の材料として使用される。 オンザベース[on the base] ベースとは土台、底部の意味。 ブロックされた毛束を左右同じ角度で引き出す方法。 カール[curl] 縮れ毛、巻き毛の意味。 ガイドライン[guide line] ガイドは案内、手引きの意味で、スタイルをつくる上での基準や目安になる 髪の長さを言う。ガイドによって切られた毛束のラインのこと。 カジュアル[casual] 普段着、のん気などの意味。 カットフォーム[cut form] ヘアスタイルのカットされた切り口を、頭皮から垂直に立てたライン。 ヘアスタイルカットの展開図。 キッチュ[kitsch] まがい物、低俗、安物などの意味。 反対語→上品、エレガント クラシカルライン[classical line] スカルプチャカットを基本に、バックはぼかしの色彩を横一線に 薄く刈り上げ、表面をなめらかにセットした男性のオールバック ストレートヘアの代表的スタイル。 グラデーションカット[gradation cut] 上が長く、下に行くほど短くなるカットスタイル。 縦スライスで引き出したときのカット面が45度以上、 90度未満の角度だとグラーデーションカットである。 90度に近い角度を「ハイグラデーション」。 45度に近い角度を「ローグラデーション」と言う。 毛先の段差の多少、長さの長短、ヘムラインの形、 毛の質感表現、毛流の方向などによって、さまざま なデザインがある。
グラ in グラ[gradation in gradation] グラデーションカットの中にグラデーションラインのセニングを入れた状態のこと。 グラ in レイヤー[gradation in layered] グラデーションカットの中にレイヤーラインのセニングを入れた状態のこと。 グラ on グラ[gradation on gradation] グラデーションカットの上にグラデーションカットを乗せたカットラインのこと。 グラ on レイヤー[gradation on layered] グラデーションカットの上にレイヤーカットを乗せたカットラインのこと。 グリセリン[glycerine] グリセロールリスリンとも言い、無色で粘着性で甘みがある。 体温で蒸発しにくく、吸湿性が強いので、皮膚表面に潤いを与えて 角質層を柔らかくし、皮膚の乾燥や荒れを防ぐ調湿剤として化粧水に入れられる事が多い。 コーディネート[coodinate] 統合、調整、対等にする等の意味。 コーミング(コームスルー)[combing] コーム(櫛)の操作、櫛を髪に通すこと。 コールドクリーム[cold cream] 油分が多いクリームの一般名。クレンジングやマッサージに使われる。 硬水 水の中にカルシウムイオンやマグネシウムイオンが多量に存在する水で これらの含有量を酸化カルシウムに換算して17.8PPMを1とし、 一般に硬度10以上を硬水と呼び、これ以下を軟水と呼んでいる。 コスチューム[costume] 服装、衣装、身なり。 コテ 面〜!胴〜!小手ぇ〜!の剣道ではなく、ヘアアイロンの別称。 コテパー アイロンパーマの別称。。。たぶん。(笑) コンサバティブ[conservative] 保守的なという意味。 コンケーブカット カットラインが凹んだカット法で、凹のポイントが天頂部、 後頭部、両サイドにあるのが基本形。
コンセプト[concept] 概念の意味。 酸性カラー タール系色素が毛髪の分子と電気的イオン結合して付着する1剤式のヘアカラー。 基本的に毛髪表面(キューティクル)に付着し、ブリーチ力が無いので 髪を傷めない。色数が多くかぶれの心配がないが、褪色が早く、 地毛の色によって発色が左右されるのが欠点。 ジオメトリック[geometric] 幾何学的なという意味。 色調(トーン)[tone] 色の明度、階調といった調子の違い。 ジーアイカット[GI cut] ブロースカットの前髪部分をやや寝るくらいに長めにしたスタイル。 第二次大戦後、日本に来たアメリカ軍人(GI)に多くみられた。 ジグザグカット[zigzag cut] 毛束に対してハサミを斜めに入れて毛先をジグザグにセニングすること。 同じスライスの中に毛髪の長短をすけることによって、 毛髪に動きを表現することができる。
システィンパーマ 毛髪や動物の骨等からとった「システィン蛋白質」を還元処理して 作った還元作用を持った蛋白質を原料としたパーマ液。 システィンはシスチン [-S-S-] が水素を与えられ [-SH・HS-] になったもので、 このシスティンの水素を使って毛髪のシスチン結合に水素を与えてシスティンに 還元し、第2剤のブロム酸の酸素で再結合させウエーブを形成させる。 このパーマ液の特徴は施術後に毛髪中に残っても毛髪を損傷させず、 逆に時間の経過と共にウエーブがしっかりする。これは第1剤の主剤が 毛髪の成分と同じアミノ酸であるからであり、パーマを行うと同時に トリートメント効果があり、軟毛、損傷毛用パーマに最適である。 シャープ[sharp] 鋭い、鋭利な、鮮明な、迅速な、等の意味。 シャギーカット[shaggy cut] レザーやハサミで髪を梳いて(不揃いにして)毛先を 軽いジグザグや筆先のような不揃い状態を表現する技法。 ショートカット[short cut] 男性ヘアスタイルでは、刈り上げた短髪のスタイル。 女性ヘアスタイルでは、ネープ(首)が見える長さに カットしたり、トップ、サイドをショートにカットした 全体に短く見えるヘアスタイルの総称。 シンメトリー[symmetry] 均整、対称、釣り合いがよい意味。 反対語→アシンメトリー[asymmetry] スイカ割り 福岡支部オリジナル(?)の用語で、 基本はゴールデンポイントから放射状に取るスライスライン。(笑) スカルプチュアカット[sculpture cut] 専用のレザー(かみそり)でコームとレザーの交互操作、あるいは 単独操作により、髪を削りながらひとつのヘアスタイルを創り出す カット技法。毛髪を先細の状態に削ることで、髪全体を収まりやすい 状態にカットすること。 スクープカット 毛束の根元近くから毛先に向かって、すくうように行うカット技法。 毛の立ち上がり、ボリューム感や空気感、軽さの表現の時に使用する。 スクエアカット[square cut] トップのパネルを床に対して水平に、サイドとバックを 垂直にカットした四角いカットラインのスタイル。
ステム[stem] ロッドワイディングにおいて、カールの根元からカールの巻き始めの部分。 カットの場合は、根元から櫛、または指で支えられるところまでの部分。 ステムが不均衡であったり、張力にムラがあったり、対皮角度がバラバラ であると、髪は揃わない。 ストロークカット[stroke cut] ストロークとは、〜をなでる、さする、突く、打つ等の意味。 毛束を目的の長さにシザースをなでるように運行しながらカットするルーツセニング技法。 シザースを振りながら開閉することによって、毛髪の長さと量を同時に 求める技法で、シザースの振り幅によって異なった面が生まれる。 テーパーの強弱によってボリュウムの調整ができ、また毛先の変化が求められる。 スパイラルパーマ[spiral perm] 細かいコイル状の強いウエーブ。細めのロッドに 毛束をらせん状に巻き付けてパーマをかける技法。 通常の巻き方と異なり、根本から均一な幅のウエーブを 作ることができる。 スライス[slice] カットをしやすくするために、毛髪を薄く分けること。 その場合の分け目をスライスラインと言い、ブロッキングされた セクションをさらに薄い毛束に分け、パネル状に取り出すことをスライスと言う。 そのスライスした毛束をパネルと言う。 スライドカット[slide cut] 毛髪上でハサミをスライド(開閉しながら滑らす)することで 毛先を穂先のような状態にし、長さの調節と毛量調整を同時に行い 毛先に表情を与えるカット技法で、特にシャギー表現に最適な方法である。 セクシー[sexy] 色っぽい、性的なという意味。 セットローション[setlotion] ガム類や樹脂類をエチルアルコールおよび精製水の混合液に溶解したもので、 ブラシやカーラーを用いて髪をスタイリングする際に使用する。 セニング[thining] 髪を梳くこと。毛髪を間引くことや、梳き刈りなどを言う。 全体に毛量が多い場合の量の調整や、スタイルを作るために 不均衡な部分の調整に行う。 レザーや梳き鋏によるセニングカットや、シザースによるストロークカットがある。 センシビリティ[sensibility] 感性、感受性、感度などの意味。 センス[sense] 感覚、思慮、意識、分別、判断力などの意味。 物事の微妙な感じ、意味を理解する働き。 ソバージュ[sauvage] カットとパーマが主体で、自然乾燥によるカールやウエーブ を生かした、ワイルドで手入れがしやすいヘアスタイル。 ソフト[soft] 柔らかい、柔軟、軽い、優しい、なめらかな等の意味。 ゾーンコンシャス 頭部を骨格の起伏や毛密度等により立体的に捉えるカット理論。 基本的に、フロント、トップ、オーバー、アンダーの4つのセクションに分類し、 フロントは「ヘアスタイルと顔との似合わせ」。トップは髪の流れが良く動く部分で、 「ヘアスタイルの動きや表情作りのキーポイント」。 オーバーはトップとアンダーの中間の部分。アンダーはヘアスタイルのアウトラインになる。 ダウンステム[down stem] ステムの根元が頭皮に対して下がっていること。 ステムを下向きにカットすると、毛束の上の毛の長さが 下側の毛より差が少なくカットされ、一番下に垂直にダウンした場合は ワンレングスに近い状態にカットされ、やや角度がある場合は、 毛先の重なり合いが表面に出てグラデーションの状態になる。 タイト[tight] 堅い、きつい、ピッタリした等の意味 タッチ[touch] 調子、仕上げ、特質などの意味。 ダンディ[dandy] 身なりの良い、洒落者、ハイカラ等の男性を対象に使われる意味。 チェックカット[checke cut] カット終了後に不揃いの毛や、ヘムラインの修正に行うカット。 チオグリコール酸 アルカリ性2浴式コールドパーマ液の第1剤の主成分で、HSというメルカプト基を持つ 化合物で毛髪のシスチン結合に水素を与え、還元切断をする。 チック[stick] スティック状の固形整髪料で、特に硬い髪を整えるのに用いられる。 チョップカット 毛先に対してハサミの刃先で軽く叩き切るように行うカット技法。 毛先に動きを与えたり、毛先のなじみを求めるときに使う。 ジグザグカットのように規則正しくなく、不揃いに切って毛先の軽さを出すことができる。 ツーブロック[two block] 毛髪を部分的に2つにブロックし、長さのつながりをもたせない デザイン。耳前部を刈り上げたり、フロントを除くヘムラインを 刈り上げたスタイルや、上部を短く下部を長くしたスタイルもある。 ツイストカット[twist cut] 毛束を軽くねじって、その毛束や毛束の表面をカットする方法。 「スパイラル」とか「スパイラルスライド」とも言い、 不規則な毛束の質感が表現できる。 ツイストパーマ[twist perm] 毛束をねじってロッドに巻き付ける技法。 ねじる度合いによってウエーブが変化し、 不規則な動きを作ることができる。 テーパー[taper] 毛髪を筆の穂先のようにカットする方法。 テーパーの状態によって、毛量の3分の1以内の毛先を軽く テーパーする『エンドテーパー』。 深く削ぐことによって弾力のある毛髪をなだらかにして 動きを作る『ディープテーパー』。 毛髪の量が平均していて多毛の毛量を減らすときの『ノーマルテーパー』がある。 テイスト[taste] 味、風味、好み、趣味などの意味。 ファッションテイストを大別すると、アメリカンテイスト(明朗、活動的) ヨーロピアンテイスト(おとなしい、知的)、エスニックテイスト(素朴、民族的) の3つに分類できる。 ディテール[detail] 細部、細密等の意味。 ディスコネクション[this Connection] 繋げない。 テクスチュア[texture] 触覚的、視覚的な質感、感触、表面効果などの意味。 テンション[tension] 張力、緊張、などの意味。 ドライカット[dry cut] 毛髪を乾いた状態でカットすること。 ウエットカットに比べて毛髪の伸縮などの変化がないので、 仕上がりのデザインに忠実である。ただし毛髪が水分を含んでいないので カットしにくかったり、スライスを取りにくかったりする。 トラディショナル[traditional] 伝統的、古風的などの意味。 ドレッド・パーマ 縮毛をねじったり編み込んだりして、いくつもの毛束のあるヘアスタイル。 もともとは黒人が宗教上の理由から髪に櫛を入れてはいけないという理由から 生まれたヘアスタイル。 トレンド[trend] 向き、方向、傾き、傾向などの意味。 ナチュラル[natural] 自然、本来のなどの意味。 ニグロ 短髪にチリチリのパーマをかけたスタイル。 アフロに比べて短いのが特徴。 ニュアンス[nuance] 色、音、調子、意味、感情などの「微妙な差違」。 パーティング[parting] 分髪すること。または分髪の手法。 正面正中線で分ける『5分5分の分髪』のセンターパート。 内眥を基準に分ける『6分4分の分髪』。 眼球の中心を基準に分ける『7分3分の分髪』。 外眥を基準に分ける『8分2分の分髪』等のサイドパート。 曲線分け、パートの線が曲線になったラウンドパートや、 自然に分かれるところで分髪するルーズパート。 耳後部を起点にゴールデンポイントを通って 反対側の耳後部を結ぶイヤーツーイヤーパート。 両方の髪際隅部をクラウンを通過して 水平に結ぶO字パートやU字パートがある。 パート 髪の分け目の事。 ハーモニー[harmony] 調和、一致、和合などの意味。 ハイライト[hight light] 明暗をつけて立体的に見せるヘアカラーテクニック。 パターン[pattern] 模範、形式、模様などの意味。 バックスタイル[back style] 毛を後方に流したヘアスタイル全般。 パネル[panel] スライスからシェービングによって引き出された毛束が板状になった事。 バランス[balance] 釣り合いの意味。 反対語→アンバランス[anbalance] バリエーション[variation] 変動、変化、変異などの意味。 パンク[punk] 派手に染めた髪や鋲を打った革ジャン、チェーン、安全ピンなどに 特徴づけられるファッション。 バング 額に髪を垂らすデザイン。毛の表情によって、 ウエーブバング、カールバング、フォワードロールバング、 フラフバング、フリンジバング、フレンチバング等多彩な ヘアスタイルがある。 ビン・ツゥ・ビン[binn to binn] 福岡支部独自(?)のスライスラインで(笑)、 もみあげ(ビン)から垂直に上げたラインを反対側のもみあげ(ビン)に結ぶライン。 主に前髪ブロックの後端を決める時に用いる。 フェイスライン ヘムラインの中でも特に顔にかかる毛先ラインの事。 毛をバングさせる場合、この長さの設定や質感が 仕上がりの雰囲気を左右する事が多い。 フェミニン[feminine] 女性的、優しい、かよわいなどの意味。 ブラントカット[blunt cut] カットされた面が直線になっているカット技法。 パネルを目的に応じてカットするもので、基本的なスタイルには ワンレングス、スクエア、レイヤー、グラデーションがある。 一定の重さや硬さを表現でき、動きが少ないシンプルなスタイルによい。 ブリーチ[bleach] 漂白の意味。過酸化水素、過酸化尿素等の発生基の酸素によって 毛髪のメラニン色素を破壊して脱色する。 フリップ[flip] 毛先が外に軽くはねた状態。 ブリック パネルの中間から根元付近にブツッと穴をあけて毛先の動きを出す方法。 やりすぎると取り返しが付かなくなるので要注意。 プレカット[pre cut] パーマ処理を行う前の事前カットのこと。 ワイディングをやりやすくするために、長い髪を仕上がりの長さより 1〜2cm長めにカットする。 ブロース 語源は仏語の「ブラシ」。全体に起毛状態のショートスタイル 全般。丸みや角張具合で、スポーツ刈り、角刈り、丸刈り、 コンチネンタル、ラウンド等多数のスタイルがある。 ブロッキング[blocking] カットやセット、ワイディングなどを施しやすくするために 頭部を区分する事で、区分された部分をブロックと言う。 ヘアオイル[hair oil] 比較的粘度の低い植物油(ツバキ油、オリーブ油)、鉱物油(流動パラフィン) を主成分とし、これに高級脂肪酸エステル、スクワランシリコーン油などを 配合している。 ヘアリキッド[hair liquid] 整髪成分を溶解したエチルアルコール水溶液で、ポマードやチックに比べ ソフトな整髪効果を有し、またヘアオイルに比べさっぱりした仕上がり感がある。 ヘアワックス[hair wax] 固形油分を主成分としたスタイリング剤。適度な整髪力と 一度の使用で再整髪ができるのが特徴。 ベーシック[basic] 基礎、基本的などの意味。 ベース[base] 基部、土台、根、生地などの意味。 ヘアカラー[hair color] 染毛料やブリーチなど髪の色を変化させる物の総称。 毛随まで染まるため半永久的に色落ちしないヘアダイ。 髪の毛の表面に染料が入り、シャンプーの度に 少しずつ色落ちしてしまうヘアマニキュア。 一時的に髪の毛の表面に色素を付着させる、カラースプレー やマスカラ、クリーム状の物もある。 ヘアクリーム[hair cream] 乳化型の製品で、頭髪にツヤ、柔軟性、潤いを与えるとともに櫛通りを 良くし、必要に応じ適度な整髪効果を与える。 成分としては油脂、炭化水素、ロウ、高級脂肪酸、高級脂肪酸エステル、 シリコーン油、界面活性剤、保湿剤などが配合されている。 ヘアスプレー(ミスト)[hair spray] セットした毛髪の上に噴霧し、毛髪の形を保持する目的に用いられる。 エアゾールのものをヘアスプレー。ディスペンサーのものをミストと言う。 ヘアジェル[hair gel] 水溶性高分子による増粘系整髪成分を加えたゼリー状の透明整髪料。 整髪成分としてセット剤を加えてドライな仕上がり感があるヘアジェルと、 水溶性高分子による増粘剤にグリセリンなどの保湿剤を加えた ウエットな仕上がり感があるウオーターグリース(水性ポマード)がある。 ヘアダイ[hair dye] ヘアカラーの理美容業界用語。 「死んだ髪の毛(hair die)」ではなく、「髪(hair)を染める(dye)」という意味です。(笑) ヘアムース[hair mousse] 泡状整髪料の総称で、エアゾール金属缶に整髪機能を有する組織成分と 液化ガス(噴射剤)が詰められたもの。大別するとセット力を主とするタイプと トリートメントを主とするタイプがある。 ヘムライン[hemline] 「ヘム」とは、裾、縁の意味。生え際のカットラインである 「カットヘムライン」と、セットし終わったときにできる 「セットヘムライン」がある。 ポーラス[porous] 髪の毛のキューティクル(毛小皮)が開いているか、一部剥離して 海綿状(多孔性毛)になっている状態。 ドライヤーやアイロン操作での熱のかけすぎや、ブリーチの際になりやすい、 一般に言う「髪の毛が痛んだ状態」 ボディパーマ[body perm] ごく緩めのパーマをかけることにより、自然なボリュームを 与えたり、軽い髪の動きを出したりするパーマ。 ポニーテイル 長い毛を後頭部で一つにまとめたスタイル。 横から見たとき、仔馬の尻尾に似ている。 ボブスタイル[bob style] いわゆる「オカッパ」スタイル。毛の長短や重め軽め。 毛流や素材感、ヘムラインが直線、曲線、水平、ナナメなど さまざまなバリエーションがある。 ポマード[pomade] ゼリー状、あるいはやや固めの半固形の油で、頭髪に光沢を与えるとともに 強い整髪力を持っている。 ボリューム[volume] 量感の意味。 ホワイトブリーチ[white bleach] ブリーチを繰り返し、白に近くなるまで脱色し、その後まだ髪に残っている 黄ばみを補色である薄い青で消して、髪の毛を白くすること。 マット[mat] 暗めの緑がかった茶色。 マテリアル[material] 原料、材料などの意味。 マテリアルカット[material cut] ストロークカットやスライドカットなどの技法を用いて質感表現をするカット技法。 ミディアム[midium] 中間、中くらい、中ほどなどの意味。 メッシュ 編み目織りのように毛束を強調した質感表現。 モード[mode] 方法、様式、流儀などの意味。 モダン[modern] 近代的などの意味。 モチーフ[motif] 理由、動機、主材などの意味。 ラノリン 羊の毛から得た脂肪様の物質を精製した物で、淡黄色の軟膏様の物質。 皮膚に対して親和性、付着性に富み、抱水性にも優れているので クリーム等に広く用いられる。 リッチ[rich] 富んだ、恵まれたなどの意味。 ルーツセニング 毛髪を根元から間引いたり、スライドさせることにより、 大きく量感を減少させるセニングの方法。 頭皮が上を向いている部分では切り落とした毛が立ち上がり、 ボリュームが出すぎたり、短い毛が飛び出してくるので要注意。 レイヤーカット[layered cut] 上が短く、下に行くほど長くなるカットスタイル。 サーファーカットやオオカミカットスタイルが代表的スタイル。 レイヤー in レイヤー[layered in layered] レイヤーカットの中にレイヤーラインのセニングを入れた状態のこと。 レイヤー in グラ[layered in gradation] レイヤーカットの中にグラデーションラインのセニングを入れた状態のこと。 レイヤー on レイヤー[layered on layered ] レイヤーカットの上にレイヤーカットを乗せたカットラインのこと。 レイヤー on グラ[layered on gradation] レイヤーカットの上にグラデーションカットを乗せたカットラインのこと。 ワイルド[wild] 野生の、自然のままの、未開の、荒い、激しいなどの意味。 ワインディング[winding] ロッドに毛髪を巻き付けること。 直巻き、斜度巻き、流し巻きなどある。 ワンレングス 毛先ラインを一線に切り揃えた、ボブより長めの断髪スタイルで ラインが直線、曲線、水平、斜め等のバリエーションがある。 |